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zoom RSS 東日本大地震1ヵ月後の銀座

<<   作成日時 : 2011/04/21 14:34   >>

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 4月20日に銀座地区の商業状況を詳しく見てきました。有楽町駅を出て数寄屋橋の交差点より銀座4丁目方面に向かいます。そこにはこの3月3日オープンした「ギャップ」の旗艦店がオープンしており、近代的なビルに4階までが売り場となり、GAPの大きなロゴが目立ちます。更に行くと「グッチ」の落ち着いた感じの店があります。
道路の向かい側には「コーチ」、次に「アルマーニ」があり、「ディオール」、「ロンシァン」と続き、4丁目角の「ドットールコーヒー」の円形のビル(旧三愛ビル)となります。
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この数年の銀座地区の変遷を見ると、欧米のブランドが進出して、銀座の表通りは店の半数近くがこれらブランドショップになってしまいました。また裏通りでも沢山のブランド店が見受けられます。
 しかし、今回その銀座を1丁目から7丁目を歩いてみましたが、その人出は正午前後にもかかわらず以前の半数位と言える少なさです。特に目立った点は外国人がほとんど見当たらない状態です。以前は多くの団体客、特に中国や台湾、東南アジアからの人たちが銀座を歩いている姿を見かけましたが、これらの団体客には全く出会う事がありませんでした。はとバスの2階のオープンバスが通りましたが、その2階にはたった2人の客が見えるだけです。
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      銀座5丁目より4丁目を見る 左のビルは銀座メルサです 
百貨店はと見ると、6丁目の松坂屋には1階の入り口近くには「フォーエバー21」のファストファッションの店が入り、他の一角は「ティファニー」となっています。百貨店が来客増を目的として、こうした外資の専門店を入れて、客の減少に対応している様子です。
4丁目の三越は昨年9月11日の売り場を増床して、道路を隔てた2館をつなぎ前の店の1.5倍、3万6千平米となり営業しています。食品売り場は地下2階ですが、かなりの入店客があり、顧客の増加に成功している様子です。
キャリアガールをメインターゲットに据えた品揃えが目に付きました。特にこの増築で目立つのはエスカレーターが非常に多く設置された、下層階では3基の上下エレベーターがある点でした。
 丁度、昼食時でもあったので銀座5丁目のサッポロレストランで食事をしましたが、いつも満席に近いレストランも、12時30分頃にも拘らず席の半数も埋まっていない状態でした。
銀座に従来のように人々が戻るのは、やはり原発の問題が解決してからではないかと考えられ、その点からは今は不透明としかない状態でした。


茂木 記

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